アクセスアップ

ＨＴＭＬの頭の部分で、ＭＥＴＡタグというものを作り、検索エンジンで検索されたときにページを適切に説明するような文章をつけておきましょう。

<meta name="description" content="ホームページの説明">

同じように下のようなタグを作って、検索エンジンの検索にひっかかりやすいようにします。

<meta name="keywords" content="キーワード,キーワード,･･･">

2005年1月から2005年11月までの人気キーワードを分析してみますと

やはり時事ネタ・話題の芸能人・季節ネタが人気キーワードの上位を

占めていることがわかります。これを踏まえてホームページに

キーワードを考えるとヒット数がアップすることでしょう。

アクセスアップに効果がある宣伝

�@検索エンジンへの登録

　　検索エンジンへの登録は基本です。一番重要と言えるでしょう。

�Aリンク集への登録

　　検索エンジンではなく、それより規模が小さいリンク集がたくさんあります。また検索エンジンと異なり専門的なジャンルのリンク集もあります。ねらいめは専門的なリンク集です。

�BURL告知メールマガジン

　　日本にはさまざまなURL告知メールマガジンがあります。購読者が数万人のものから数百人程度のものもあります。当然、前者のほうがアクセスされる割合は高いでしょう。URL告知メールマガジンは検索エンジンと比較すると、一時的な効果しかのぞめません。ですので長いあいだアクセスを維持するには、文面を変えながら、時間を置いて継続的に各誌に投稿していくと良いでしょう。

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�C相互リンク

　　相互リンクも基本です。爆発的なアクセスアップは無理ですが、相互リンクにはPR機能もありますので、相互リンクをしているだけでアクセス数は増えていきます。リンク先は多いほうがいいのですが、ジャンルを特定するようにしていきましょう。

�D口コミ

　　口コミをあなどってはいけません。おそらくPRには最大の効果があるでしょう。インターネットの口コミはメールと掲示板によってなされます。掲示板の口コミは通常のPRよりも多くの効果を得られます。また、口コミの場合は、普通、おすすめされることが多いので、常連になってもらえる可能性が高いでしょう。

アクセスアップにあまり効果がない宣伝

�@ウェブリングへの登録

　　検索エンジンやリンク集に比べるとマイナーですが、ホームページを数珠型にリンクでつなぐウェブリングというシステムがあります。運良く隣にアクセス数の多いページが来れば話は別ですが、通常のホームページの場合はそれほど大きなアクセスを望むことはできません。

�Aアクセスランキング

　　ホームページの人気を調べ、人気のあるホームページを上位表示するのが、アクセスランキングです。人気の計り方は、アクセス数やリンクからのアクセスの数でカウントします。大半が対象ホームページからアクセスランキングへのアクセス数がカウントとなります。ですので人気のあるホームページはさらに多くの人が訪れ、人気のないホームページは人気のないままとなる現象がよく起きます。

リンク

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